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未対応企業必見!30分でわかる! SDGs方針策定ステップ解説

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未対応企業必見!30分でわかる! SDGs方針策定ステップ解説 無料セミナー
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2015年の国連サミットにおいて、グローバルな社会課題を解決し持続可能な世界を実現するための国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)が採択され、17の目標に対し2030年までに各目標に対するターゲットを達成するための取り組みが国内外で進んでいます。日本においても政府方針のもと、経団連がSDGsを推進していることから、企業の規模、上場・非上場に関わらず、企業がSDGsに取り組むことが求められています。そして、Webサイト等を通して企業としての方針や具体的な取り組み内容とそのKPIを取引先や消費者をはじめとするステークホルダーに開示するのは、今後持続可能な成長を推進する企業として必須要件と言えます。

本セミナーでは、これからSDGs方針を策定される企業に向け、開示内容として求められる項目および策定の進め方について、解説いたします。具体的には、GRI*1、UNGC*2、WBSCD*3により発行された、企業のSDGsの取り組みの手引きとなる「SDG Compass」を参照しながら、長期方針、マテリアリティ(重要課題)とその特定方法、具体的な取り組み目標とKPIを特定し開示する方法について、BSIプロフェッショナルサービスジャパン サステナビリティアドバイザー田中義人よりご紹介します。策定のステップごとに、手順とその際の重要なポイントについてご説明しますので、これから着手される方にも全体のプロセスをご理解しやすい内容としております。

SDGs方針の開示について未対応の企業の方、対応方法をご検討中の方、既に何らかのお取り組みを推進されておられる方にも是非ともご参加いただきたく、よろしくお願いいたします。


*1 GRI : グローバル・レポーティング・イニシアチブ(Global Reporting Initiative)
*2 UNGC :国連グローバルコンパクト(United Nations Global Compact)
*3 WBCSD :持続可能な開発のための世界経済人会議 (World Business Council for Sustainable Development)"